《邵兰荪医案》 > 卷二

安昌娄 阴火上升,咳嗽气喘,着枕不耐,脉滑数,舌黄燥底赤。宜防变幻,候正。(二月七号壬寅十九日。)

鲜生地(六钱) 栝蒌子(三钱) 白石英(三钱) 赖橘红(八分) 陈萸肉(钱半) 川贝(二钱) 天冬(二钱) 海石(三钱) 粉丹皮(二钱) 杜兜铃(钱半) 光杏仁(三钱) (引)青铅(一三帖。

又 据述痰气稍平,胃钝,浮肿溺少,恐痰壅致险,仍遵前法加减,候正。(四月十二号癸卯念五日。)

栝蒌子(三钱) 苏子(二钱) 炒谷芽(四钱) 海金沙(四钱) 川贝(三钱) 橘红(一钱)白石英(三钱) 杜赤豆(四钱) 光杏仁(三钱) 通草(钱半) 紫菀(二钱)

清煎二帖。

介按∶喘病之因,在肺为实,在肾为虚,此则虚实兼夹,肺肾同病,虚则虚于肾之不固,实喘不能着枕。初方镇摄固纳,清宣肃降,得以痰气稍平。然湿浊尚未净退。而浮肿溺少,继进清肺渗湿以化痰,治法标本兼顾。